日経Linux 2017年2月号を読んで、USBカメラとPyCharmを使ったラズパイプログラミングを学ぼう!

日経Linux編集部より「日経Linux(リナックス)2017年2月号 」をいただきました。ありがとうございます。

執筆を担当させていただいた「ラズパイ誰でも 簡単プログラミング 第2回 USBカメラとLEDを使う」が掲載されています。目次は「日経Linux – 本誌目次 – 2017年2月号:ITpro」にあります。

久しぶりのラズパイ入門特集が充実していますね。セットアップの話から、Linxuサーバーとして使う場合、電子工作を楽しむ方法、WordPressとの連携まで紹介されていて、興味を持つ人も多いのではないでしょうか。

電子工作よりの入門書が多いので、こういうアプローチは新鮮だと思いました。WordPressはREST APIが標準サポートされるようになってきたので、ますます使いやすくなっています。

ラズパイ+WordPressは、これから流行るかもしれませんね。

第2回 ラズパイ誰でも 簡単プログラミング USBカメラとLEDを使う
ラズパイを購入した人は誰でも一度はカメラをつけて動かしてみたいと考えていると思います。そこで、前回用意したLEDの回路とUSBカメラを組み合わせたアプリの作り方を紹介しています。プレビュー画面表示アプリと写真撮影アプリのコードがついています。また、Pythonを使うからには知っておきたいオブジェクト指向プログラミングについても解説をしています。

この連載ではPyCharmというIDE(統合開発環境)を使っているのですが、頻繁にアップデートをしています。そこで、インストール兼アップデート用のスクリプトも用意して、更新時の参考になるようにしています。シェルスクリプトが読めないとわかりにくいかもしれませんが、やっていることは難しくないので、それぞれのコマンドについてちょっと調べれば理解できるはずです。よく使う編集機能などもちょっとだけ紹介しています。全機能の紹介まではできないのですが、使っているうちに慣れてわかるようになりますから、ぜひ使ってみてもらいたいです。

実は、最初のうちは、USBカメラがうまく撮影できないことがあって、定番のC270を使おうと思っていたのですが、よくよく調べてみたらELECOMのUSBカメラでも使い方がわかったので、そちらを使うようにしました。調べた時の詳細は「ラズパイでUSBカメラを使うときに知っておきたいこと | hiro345」にあります。こちらの内容もそこそこ面白いと思いますが、ラズパイプログラミングから離れてしまうので記事の方には、ほんのちょっとしか反映していません。

ちなみに、USBカメラを使ったPythonでの動画撮影もできるのですが、それについてはラズパイマガジン(70種のパーツ制御についてわかるラズパイマガジン 2017年2月号を読もう! | hiro345)の方で紹介をしています。最近はカメラはパソコン、タブレット、スマートフォンに標準装備が多いので、USBカメラを単独で購入する機会というのは少ないかもしれませんが、ラズパイにカメラをつけると用途が一気に広がりますから、是非使ってみてください。

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