Velocity 2009 に無事申し込んで、航空券とホテルの確保、はじめての一人渡米なので SFO から San Jose までの行き方を調べました。SFO から San Jose までは、Google Maps の道案内を信じて行ってみたいと思います。Velocity は高価だけあって、全日程のランチが含まれています。
さて、Velocity 2009 に参加するセッションを決めたので、紹介しておきます。
一日目 - 6/22(月)
一日目は、ワークショップの枠組で開催されます。
9:00am: Death of a Web Server: Crisis in Cashing
我々のウェブサーバ郡は、うまくいかなかったとき何が悪いのか教えてはくれない。このワークショップでは高負荷時にウェブサーバが落ちてしまったときの様子を見ることができるだろう。その負荷テストをライブでみることでサーバがあるステージで落ちてしまうのを見ることができるだおう。そして、どういうときに失敗するのかを明かにすることで解決の糸口が分かるだろう。例えば、コードを変更したとき、設定を変更したとき、ハードウェアを変更したときなど。このワークショップを通じて、もし「なぜウェブサイトはこんなにも重いのか」という質問に答えられるようになるだろう。
11:00am: Introduction to Managed Infrastructure with Puppet
Puppet は、Ruby で書かれている人気のあるオープンソースのサーバ管理ソリューションです。このワークショップでは、Puppet のインストール、いくかのサービスを管理する方法や Puppet を使ってシンプルに問題を解決できるデモを行います。
Puppet は普段から愛用していますので、このワークショップで Puppet を開発している Luke Kanies さんに会えるのがとても楽しみです。
1:45pm: Hadoop Operations: Managing Big Data Clusters
Hadoop と MapReduce は、蓄積されていて増え続けているログやセンサーデータ生成されたコンテンツやフィードなどの巨大なデータを処理することを可能にしてくれる。
Cluudera, Inc で、我々は世界中各地にある団体などで同じプロセス「プロダクション並列環境で小さな Hadoop クラスター上で研究プロジェクトを開始して、その上オペレーションチームにとって新しい負担になっていること」を目撃した。信頼できる管理するためのツールの数とスケーラブルな Hadoop のインストール方法は Hadoop の活気のあるユーザコミュニティによって提供されている。これらのコミュニティにはメジャーな貢献者である Yahoo! や Facebook や IBM 研究所が含まれている。
セッションを通じて、私たちが管理しているクラスターからの苦労話を共有できるだろう。それらは 10 から 1000 ノードにスケールした Hadoop での特別なコツやトリックである。詳細には次の内容をカバーしている。
- クラスターのセットアップ:どうやって始めればよいか?安定版のバイナリはどこから見つければよいか?どうやって自分のシステムのイメージするか?どうやってマスターやスレーブや他の逸脱したトラックを保てばよいか?
- モニタリングと通知:どうやったクラスターが問題なく動いていることを知ることができるか?Hadoop をモニターするツールには何を使うのが一番良いか?自分のクラスターでモニタリングシステムをスケールすることができる助けとなるコツは何か?
- アップグレード:Hadoop はとても速いリリースサイクルをとっている。いつアップグレードするべきか?スムーズにアップグレードするには?ユーザにどのくらいのインパクトがあるか?
- 最適化:100 台のサーバが 60 か 160 のどちらのパフォーマンスになっているか?それを知る方法は?50 のチューニングパラメータは何を意味するのか?
3:45pm: Scalable Internet Architectures
Scalble Internet Architectures という書籍を書いた Theo Schlossnagle 氏によるワークショップです。
伝統的なウェブアーキテクチャーの内部にどっぷり浸かりながら議論します。実際の生活アーキテクチャーを見てみると、弱点を見ることができ Digg や NYTimes や MSN のような大規模サイト(あるいはトラフィックが 30 秒間で 15 Mbps から 1 Gbps に跳ね上がったとき)で長期に渡って発覚した強烈な重荷として起こるであろうことを議論できるだろう。
フレンドリーな雰囲気で、ここ1年で実際に使ったできるさまざまな逸話や苦労話や良い悪いデザインやコツなどを楽しむことができるだろう。
8:00pm: Ignite Velocity
BOF みたいなもので LT のようです。すでに締め切っていますが、内容が公開されていません。
二日目 - 6/23(火)
午前中は、キーノートです。
8:30am: オープニングキーノート、Facebook Keynote、2 Years Later, Loving and Hating the Cloud、Surviving the 2008 Elections
Google の Steve Souders 氏と O’Reilly Rader & Opscode の Jesse Robbins 氏のとオープニングキーノート「ようこそ Velocity 2009 へ」。
続けて、Facebook のテクニカルオペレーションの副リーダーの Jonathan Heilgher 氏のキーノート。
そして、picnik.com でのクラウドを使った良い点と悪い点について。
最後に、dailykos.com の Jeremy Bingham 氏による MySQL の最適化、lighttpd を動かしてパフォーマンスを向上させるカスタムモジュールを lighttpd へ組み込む方法、など。
10:40am: Fixing Twitter など
twitter のパフォーマンス向上とそのスケーラビリティについての講演です。これはかなり興味深いです。
Twitter (twitter.com) は、「今何している?」という質問に答えているユーザたちのマイクロブログサービスです。それは単純な 140 文字の文字列(a tweet)で表現されていてユーザのフロー(あるいは友達)たちに伝えています。
数年を経て Twitter は数百万のユーザたちが使うサイトにスケールする挑戦を体験してきました。ROR をホスティングすることからたくさんのスケールする挑戦に出会い、コミュニティーと我々の体験を共有したいと思います。
次のトピックが含まれています。
- ROR を本番環境で使うときのベストプラクティス
- パフォーマンスにインパクトをあたえる制限の割合について
- API が通常のウェブで使われると同じことができるときどうすればよいか
- 非同期と同期処理について
- なぜディスクは新しいテープなのか
- キャッシュ手法と Twitter でのオープンソース効果
- なぜデータベースはすべての問題に対するもっともよい解決方法ではないのか
- メッセージキュー
- Thrift を使った巨大なログのハンドリング
- 弱点を見つけてはその問題を直してさらに次の弱点を見つけるその繰り返しでスケーリングを強化する
1:00pm: 10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
「先週、18 人によって 496 の変更が行われて 67 回のデプロイがされまいた」- Flickr 開発ブログ 2008/12/17。
新しいコードをデプロイするためにプロジェクトを計画したり、管理上のリスクを考えたり、開発とオペレーションとの間でのコミュニケーションと協調はもっとも重要なことです。ウェブインフラは成長してくると、システムとソフトウェアとの間はほとんどはっきりしなくなります。
よりよい Flickr の混在したルールはなぜどのようにできたのかについて話します。
大きな赤いデプロイボタン(Big Red Deploy Button)を健全に保つために有効なツールやテクニックや文化や伝統的なプロセスを議論しましょう。
個人的にもっとも楽しみなセッションの一つです。
1:45pm: Scaling for the Expected and Unexpected
たくさんの人たちとスケーリングとパフォーマンスについて話します。しかし、起こるすべてのことに対して準備できないでしょうか?それらはさまざまな問題を抱えていてそれを解決するソリューションは一つではありません。
すべてのことはよくなったり BAM(?) だったりします。あなたのサイトが Yahoo! のトップページからリンクされたとき何ができるでしょうか?どうやって突発的な大きなトラフィックを捌くことができますか?秒間リクエスト数が通常の5倍になります。サーバ群の CPU は急増します。デーモンは最大限まで稼働しています。回線帯域を越えてしまいます。どうやったこれからのことに対処することができますか?これからの突発的なことに対したどんなツールやテクニックがありますか?
あるいはあなたのサイトがみんなに発見されることは年々トラフィックが 70% から 80% に成長しておきます。これは1ヶ月で 100 万ページビューだったのが 2 年間で 300 万近くになるということです。どうやったこれらの計画を立てればよいでしょうか?2年間ごとにアーキテクチャーを再設計することおは望まないはずです。
それらのシナリオには銀の弾はありません、さまざまな状況を通じて手に入れた助けがたくさんのサイトで使われている技術があります。このセッションではこれらのいくつかの技術をカバーして準備などについて話します。
2:30pm: Infrastructure in the Cloud Era
Chef の作成者による講演です。
ウェブオペレーションは、その都度のメジャーなトレンドの最先端は常に動きつづけています。最近、急増しているのはインフラの全自動化です。素早く軽量な設備や統合された管理路線、ささいなアプリケーション開発です。
複数のオープンソースツール(Chef や Nanite や CouchDB や RabbitMQ など)を最大限に組わせるとテクニック同士の戦いがテストされます。アダムとイザベラはどのようにして管理を簡単にしたり、アプリケーションと融合したり、自身でドキュメントを作成したりするのを見ることができるでしょう。この道に沿っていけばビジネスに使えるこれからの技術から最大限の手助けを手に入れる必要性のヒントを与えられるでしょう。
講演者はこの世界でよく知られた二つの会社が来ます。Engine Yard は非常にすばらしい名声をもった独自の内部的なホスティングからクラウドへ移しました。Opscode はインフラの自動化をもたらしています。彼らは「Chef」を作成しました。「Chef」はスタートアップ向けにインフラの完全な自動化を構築する体験ができるツールです。
3:40pm: Migrating www.aol.com rom a Proprietary Web Platfrom to Open Source
aol.com でレガシーシステムをオープンソースを含んだ新しいアプリケーションスタックに置き換えたときに話です。アプリケーションアプリケーションの設計、スケーリングとキャパシティの計画、ツール、ネットワーク設計など。
4:25pm: 3本立てで Building OpenDNS Stats, Machines or MegaWatts, Best I/O is No I/O
45分なので、15分ずつのセッションのはずです。OpenDNS の状態について OpenDNS はバックエンドで MySQL と memcached を使っている、Yahoo! の人によるマシンの消費電力について、MySQL のデータをメモリにあわせてディスク I/O を減らす方法
5:30pm: Load Balancing Roudup
Six Apart の人によるいくつかあるロードバランサーのアルゴリズムについて。ラウンドロビンな L4 ロードバランサーから最小コネクションあるいは重み付けがあるちょっと賢い L4 ロードバランサーから L7 ロードバランサー、Perlbal まで。人気のあるオープンソースのロードバランサーの実装ついての話。
6:15pm: レセプション
最終日 - 6/24(水)
午前中はキーノートです。
8:30am: ようこそ、キーノート by Marissa Mayer (Google)、パーフォマンスツール by Eric Goldsmith (AOL), Simon Perkins (Simtec Limited), Stoyan Stefanov (Yahoo! Inc), Jim Pierson (Microsoft), Jan Odvarko (Freelance)
オープニングキーノートは毎日あるんですね。それにしても朝早い。さすがはアメリカ。
Google の Marissa 氏のキーノートがあって驚きました。
パフォーマンスツールでは、AOL PageTest, HttpWatch, YSlow 2.0, and Visual Round Trip Analyzer などのツールについて紹介があるみたいです。
10:40am: World’s Simplest Latency Simulator
Aptimize ソフトウェアが世界中でもっともシンプルな潜在するシミュレーターを紹介します。オープンソースなブラウザに追加することによってネットワークの潜在効果をシミュレートすることができます。使うのは単純でとても簡単です。プロではない人向けにデザインされていて開発者やオペレーターや営業の人たちがインターネットごしあるいは WAN を通じてどのくらいウェブサイトが速いのか遅いのかすぐに見ることができます。
11:45am: The Rackspace Cloud
内容未定ですが、タイトルから推測するとクラウド環境下でのラックスペースについての講演でしょうか。
1:00pm: High Performance at Massive Scale - Lessons Learned at Facebook
この講演もとても楽しみです。Facebook による貴重な体験が聞ける講演です。
Facebook にあるデータは驚くべき割合で成長しています。毎日 50 万人以上の人々が新規登録していて、1億5000万の既存ユーザは驚く割合で新しいデータを追加し続けています。データに逆らって読み込み割合もまた増えています。5000万人以上のユーザによって1秒間に低遅延のランダムアクセスされています。これらの要求を満たすシステムを構築することはまったくもって挑戦であり、私はそこから学んだ教訓を共有したいと思います。
システムのコンポーネントで重大な問題があるものが一つ(SPOFのことだと思う)あってそれは memcached クラスターである。私はパフォーマンスを維持しながら信頼性のある成長したクラスターをもつ方法について議論したい、そして膨大なネットワークトラックを必要とするのと引換えに使われているテクニックがある。いくつかのテクニックはデータをクラスタリングしたようにアプリケーション層にあってアクセスのパターンを解析していたり、他のものはネットワーク帯域に動的に制限するようなシステムレベルで行われていたり、カーネルのネットワークスタックを変更しているものもある。
我々が巨大なコード基盤のある初期化のコストを減らす挑戦を PHP インタプリタで行った最適化、そして 100 TB のデータをもつ MySQL にスケールしたときに学んだ教訓も議論したい。
これからのトピックをすべて共通することは、さまざまな最適化に対する重大な議論することは、スケーリングとパフォーマンスの両面をもつだろう。
1:45pm: Improving Performance in Mature Web Apps, Beyond Gzipping
前半は Wordpress による講演です。
Wordpress オープンソースプロジェクトの歩みはたくさんの組み合わせでフロントエンドのパフォーマンスを増やしています。そのために何をして何をしなかったのか紹介します。
後半は Google による講演です
あなたのウェブブラウザ上で gzip 圧縮が有効になっているならば、ウェブサイトを加速させるとても一つもっとも簡単にそして高い効果がある方法があります。しかしながら、それをやっても訪問者の 15% は未だに圧縮されたレスポンスを受け取っていません。
このセッションは、なぜこのような問題が行ってこの問題についてできることについて取り上げます。
2:30pm: Fistful of Sand: Monitoring Code Performance at MySpace.com
myspace.com によるコードのパフォーマンスを監視する講演です。
3:40pm: Frontend Performance Engineering in Facebook
Facebook で我々はそれぞれのページの奥に機能やアプリケーションを組み込んでいます。そのような深い融合は、フロントエンドパフォーマンス技術にとって機会と挑戦の両方が存在しています。
4:24pm: Creating Instant Response Time Predictions with neXpert, Native CPU Performance in the Browser with Google Native Client, State of Performance
Microsoft と Google による講演です。
一つ目は、neXpert というツールの紹介です。neXpert とは、クラシックのウェブブラウザのチェックを自動的に行ってくれるウェブデバッカのプラグインで、キャプチャ結果をHTMLレポートとして生成します。
二つ目は、Google が開発した Native Client という技術の紹介です。
三つ目は、Velocity の中心人物である Steve Souders 氏の講演です。ウェブがなぜ遅いのかという根本的な問題に対する講演です。
5:30pm: High Performance Ads - Is It Possible?
そして最後の講演は、この講演です。ウェブ広告のパフォーマンス向上についての講演です。
広告はウェブのもっとも人気のあるたくさんのウェブサイトへもっとも優先順位の高い収入源として提供されています。そして、広告はウェブページを遅くしてしまうという評判をもっています。このプロフェッショナルによるパネルディスカッションではサイトに負荷がかかっているときの広告の影響を緩和するテクニックと体験について議論します。そして計測する標準的な方法の効果と広告のパフォーマンスを向上させる効果についても議論します。
ということで、インフラのカンファレンスとして盛りだくさんすぎる内容ですが、これらのセッションに参加する予定です。
それではいってきますー。(サイドバーにもブログパーツをはってみた)


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