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YamiPod in iPod nano

ついに購入した iPod nano Black 4GB。さっそく、[YamiPod](http://www.yamipod.com/main/modules/home/)という Mac/Windows/Linux に対応した iPod ユーティリティをためしてみました。

結果からいうと、Debian でばっちり動きましたので、これからは YamiPod で iPod を楽しみます!

インストール方法は、次の通りですが、本家サイトによれば iPod は最初に iTunes に接続して1曲は転送されている必要があります。

  1. Debian Package はないので、本家サイトからバイナリをダウンロードして回答します(※ソースコードはないが無料)
  2. 展開したバイナリから、libfmodex.so.4.00.35 ファイルを /usr/lib へコピーします
  3. iPod を、/mnt あるいは /media 以下にマウントして、YamiPod を実行します

最後の iPod のマウントですが、iPod は普通の USB mass storage なので Linux で簡単にマウントすることができます。

まず、iPod のデバイスを知るには次のコマンドを実行します。

cat /proc/scsi/scsi

ここで、Vendor が Apple、Model が iPod となっているものがあるか確認します。僕の環境では、次のようになっています。


Host: scsi1 Channel: 00 Id: 00 Lun: 00

  Vendor: Apple  Model: iPod  Rev: 1.62

  Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 02

ここで、scsi1 に注目してください。scsi1 となっているというのは、デバイスは /dev/sda2 となります。また、scsi0 となっている場合は、/dev/sda1 となります。

マウントは、次のコマンドです。

mount /dev/sda2 /mnt

iPod をマウントすると、vfat な USB mass storage として認識されます。おそらく、Linux の場合は vfat をサポートしている Kernel でなければならないはずです。

YamiPod をためしたところ、次のような機能があります。

  • PC から iPod へ曲のコピー
  • iPod から PC へ曲のコピー(※iTunes では制限されていてできません!)
  • プレイリストのインポートあるいはエクスポート
  • 同期(※PC にある複数のディレクトリを元に同期することができる)
  • 歌詞のインターネット上から自動的に取得してきて、曲に設定する(※iTunes では歌詞を設定することしかできません)
  • ID タグの編集(※アートワークには対応していないようです)

PodCasting は未確認ですが、Artis には表示されていたのでおそらく転送も簡単でしょう。

というわけで、さっそく歌詞を表示させようとしたが、アートワークが設定されていないと表示されないようだ。。。[情報元](http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=302244)

次の課題はアートワークの設定をするところだけとなりました。

2 Comments

  • もくモク

    Sunday, 10/2/2005

    ついに、買ってしまいましたか。

    実をいうと私も検討中。

    長所、短所おしえてちょ。

  • naoya@sssg

    Saturday, 10/8/2005

    長所は、最高!!!すごく使いやすい。さすがにソウルを感じる製品です。来週、別のiPodがでるようなのでそこまで待ってみてはどうだろう?

    短所はキズがつきやすいことだね。

Comments are closed.