とあるサーバで Adaptec 製のハードウェア RAID を使っているけれど、そのハードウェア RAID の状態を取得するツールは Adaptec から Adaptec Storage Manager というツールが提供されています。Windows/Linix/Solaris 版とさまざまなプロットフォーム向けに提供されています。
Linux 版ではちゃんと RPM が提供されていて、RPM をインストールしたあと、次のコマンドでハードウェア RAID の状態を取得することができます。ただし、次のコマンドを実行するには「 compat-libstdc++-33」というパッケージをインストールしておく必要があります。Adaptec Storage Manager の RPM には依存関係が定義されていないので注意してください。
$ sudo /usr/StorMan/arcconf getstatus 1
Controllers found: 1
Current operation : None
Command completed successfully.
で、この /usr/StorMan/arcconf は、デフォルトの状態では root ユーザでの実行権限がなぜか付与されていません。SRPM があると直せそうだが、RPM しかないので、puppet manifest で次のようなルールを書いて回避するようにしました。
if $is_virtual == “false” {
exec { “arcconf-add-exec”:
command => “chmod 770 /usr/StorMan/arcconf”,
unless => “test -x /usr/StorMan/arcconf”,
}
}
これは公式 RPM で修正してほしいと思ったので、がんばって Adaptec のサポートから問い合わせをしておいた。









