コストの差
October 29th, 2005 by admin | No Comments | Filed in off先週のことになりますが、トイレの便座カバーを買いに行きました。前にもカバーがあったのですが、汚くなってしまったことと模様替えをした方と考えたからです。
カバーは、近くのホームセンターに買いにいきました。そこには、2つの会社の商品がまったく同じラインナップ(カバーといっても床にひくものと便座自体のカバー、それに保温便座に対応しているもの、対応していないものがあります)でおいてありました。
ラインナップはまったく同じでしたが、一点だけまったく違っていました。それは、コスト(値段)です。2つの会社と仮にA社とB社とすると、それぞれ次のような値段でした。
便座カバー(保温便座対応)
A社: \298
B社: \798
トイレの床にひくカバー
A社: \798
B社: \1,680
便座カバーには詳しくないのでどれだけ材料が違うかは分かりませんが、すごい値段の差です。違いといえば、B社はおしゃれな柄が刺繍してもののに対して、A社はさまざま単色のシンプルなものです。
たとえ、おしゃれな柄がよくてもこの値段の差はとてもつもなく大きいです。店側もよく売れ筋が分かっているようで、ほとんどA社の製品に売場をさばいて販売していました。
生産国の違いかもしれませんが、A社は中国生産でした。それに単色のシンプルな構成。さらに驚いたことに、A社のさらに安い便座カバー(保温便剤に未対応)は \198 でした。同じタイプのB社の製品は \698 でした。
もちろん僕はなんでもよかったのでA社の製品を購入したのですが、あまりのコストの差にただ驚いてしばらく、A社B社それぞれの製品をよく手にとって観察していました。僕には、製品を手にとってみてもB社の方を買う意味を見出せませんでした。
こんなことから、厳密には同じ機能ではなく、基本的な機能がほとんど同じ製品の場合、これだけのコスト差があると勝負にならないと、ふと便座カバーを見ながら思いました。











