ハンバーガーを待つ3分間の値段
January 28th, 2006 by admin | No Comments | Filed in onふと本屋さんにたちよってみると、「ハンバーガーを待つ3分間の値段」という本をみつけて、あまりにもタイトルが面白そうだったのでさっそく購入してよみました。
この本は、ドリキャスで売れた[「シーマン」](http://www.seaman.tv/)というゲームのプロデューサーが書いた本なのですが、発想の視点がとても面白かったです。
たとえば例をあげると、本には、よく自動販売機で 500ml と 350ml のコカコーラーを売っているのを見かけると思いますが、どうして 2 種類存在しているかということを考えたそうです。そのとき、斉藤さんはもしかしたら 350ml のコカコーラの方が何かおいしいように思えたそうですが、たしかに僕も同じことを考えたことがあります。
あまり本のネタをばらしてもいけないので、このくらいにしておいてこの本を通して僕が考えたことを書いてみます。
私が働いている会社では、1週間に一度定例ミーティングがあり業務の進捗状況を確認しているのですが、その定例ミーティングはいつも同じメンバーが参加しているのですが、不思議といつもメンバーのみんなが同じ席に座るのです。昨日も定例ミーティングがあり、ふと僕は考えて違う席に技と座ってみたところメンバーの一部が驚きながら私が前に座っていた席に座ったのです。これはとても興味深い出来事でした。
また、僕が働いている会社の駐車場は駐める場所が決まっていないのにもかかわらず、ほとんどの人が毎日同じ場所に駐まっています。この現象をとても不思議です。
もしかしたら、人々は無意識のうちに自分の中にデフォルトを形成していて生活してるように思えます。僕も無意識のうちに自分の中のデフォルトで生活しているところがあると思います。
これからは、自分の中のデフォルトは大事にしつつもすこしづつ変化をつけて刺激のある生活にしたいと思いました。
幻冬舎 (2006/01)

















