Browse Month: July 2006

Pederosa + cygwin ssh

最近、業務で Poderosa を使うことが多くなっています。FreeBSD にしない理由は、ThinkPad x40 の無線 LAN ドライバと職場環境の相性が悪いらしく接続できないためです。

Poderosa では、リモートサーバ (Linux のマシン) へ SSH ログインしています。このとき必要なものが、SSH の公開キーですが、僕の場合 cygwin の openssh を使って鍵を作成しています。

cygwin の openssh を使って作成した鍵は、そのまま Poderosa では使うことができません。そのまま使用すると、Wrong Format というエラーメッセージが表示されてしまいます。

Poderosa で openssh の鍵を使うためには変換が必要ですが、この変換に putty を使います。putty に含まれている puttygen.exe プログラムで Conversions メニューから impory key を選択します。ファイル選択ダイアログから変換したい秘密鍵を選択します。その後、再度 Conversions メニューから Export ssh.com key を選択して、変換した秘密鍵を保存します。

あとは、変換した秘密鍵を Poderosa で使えれば、問題ありません。

この方法をとると、大事な大事な秘密鍵が二つのファイルになってしまうので、すごく微妙です。

今開発中まっさかりの Poderosa 4 で、なんとかしてもらえるとうれしと思います。

ThinkPad Mover Demo

先日のエントリの ThinkPad Mover のデモ映像ですが、Web カメラがあったのでデモの様子をさっそくとって Youtube へアップロードしてみました。 Web カメラで撮影したときは、約 1 分くらいの映像だったのですが、Youtube へアップロードしたときになぜか 10 秒くらいの映像になってしまいました。どうしてかは、分かりません(笑)。

そういえば、最近の Youtube は映像を見た後に関連する映像へのリンクがでますね。 これでますます Youtube に滞在する時間が長くなりそうです。

結果を出すということ

テクニックな記事を書きたいけれど、ネタがないということで、今日は最近大変している。結果を出すということについて書いてみる。

最近、こんな体験をしました。
ある Web アプリケーションの不具合を修正しているとき、コア部分に手を入れて修正を施してコミットしてみました。すると、すぐにそのコア部分を使っているプログラムでエラーが発生していることを指摘されました。

自分では、コアな部分だという認識はもっていたのですが、認識だけで影響力をしっかりと理解してできていませんでした。指摘されているとき、「安易にコアな部分をいじり過ぎ、コードを良く読んで影響力を考えて修正して下さい。」といわれました。僕はこのとき、「コアな部分を修正しているという自覚はあって、そんなに安易に修正しているつもりはないですよ。」と反論しようと考えましたが、反論はしませんでした。

今、振り返ってみるとその判断は正しかったように思えます。だって、結果はすべて物語っているから、修正された結果のコードをみて安易にコアをいじり過ぎだといわれるのがあたり前だからです。どんなに自分がどれだけ一生懸命考えて修正しましたと説明しても、修正後のコードがすべてを物語っているように思えます。

今後もさらに結果を重要視しながら、プログラミングを楽しみたいと思います。

ThinkPad Mover

ThinkPad x40 などに搭載されている IBM HD 加速度センサを使って、ThinkPad Mover というものを作ってみました。

ThinkPad Mover の機能は、とても単純で最前面にあるウィンドウを加速度センサの値に上下左右に移動させるアプリケーションです。開発環境は、Visual Studio C# Express Edition で行いましたが、ほとんど Win32 API 使ってます。w

こだわりとしては、ウィンドウを移動させたときにタスクバーにかからないようになっていたり、デスクトップサイズを超えてウィンドウを移動できないようになっています。

デモの映像は、flash でとってみました。

ThinkPad Mover は、ここからダウンロードできます。ダウンロードしたファイルを展開後、bin\Release にコンパイル済みの実行ファイルがあるので、そのファイルを実行してください。

ThinkPad Mover を実行すると、C# のアイコンでタスクバーに常駐します。アイコンを右クリックすることで、ThinkPad Mover を動作させることができるか切り替えられるようになっています。

あまり役に立たないソフトウェアですが、ThinkPad を傾けるとウィンドウが動くのはなんだか楽しいです。

そのうち、ちゃんとしたデモ映像を youtube へのせるかもしれません。

久々のエントリ

約10日ぶりという久々のエントリになってしまったが、ブログは続けないという意味がないというわけで久しぶりのエントリです。

まず、久々となってしまったのは今月から生まれて初めて転職したわけで環境に適応する時間、インターネット接続環境がいまだ家にない(今は、漫画喫茶からエントリしています)というわけです。

もちろん転職に伴って住む場所も変わったので、この約10日は嵐のように時間が過ぎるのが早くて、以前と比べてかなり充実しています。

7月から今までを振り返ってみて思うのは、自分から今の自分の技術力では絶対に通用しない環境において、自分が現状に甘んじることなく成長しないといけないという実感がもてたこと。
今回の転職は、まわりの人たちから見るとかなりリスクがあると言われたけれど、あえてリスクを背負うときに背負ってよかったと思うこと。
この二つにつきます。

一つめに言及するならば、何でこんなにすごいプログラムはたった二日間で作られるの?とか、自分で一生懸命自分の技術力範囲で話してもすぐに指摘されたり、コードを修正しても約5分ほどですぐにつっこみが入ったり、こうして実際にいわゆるギークな人たちと向き合ってみると世の中には上には上がいるということを実感できます。

先月までは、インターネット上でギークという人たちがいるということは知っていましたが、どうもインターネット上だと嘘のような本当の話に聞こえていましたが、実際にギークと対面してみると違います。

というわけで、今後も成長を続けて、ブログなどにアウトプットを出せていければと思います!