あけましておめでとうございます。
Lion 10.7.2(ハードウェアは、Macbook Air 13 Mid 2011)で、現在とても不思議な現象にはまっていて、とても困っているので現象だけをまとめておきます。
今のところ、具体的な原因と解決策が分かっていないので、もしご存じの方がいましたら教えてください。
- 認証のかかっている無線 LAN を利用するとして、その SSID に接続します(僕の場合は DoCoMo m-zone の無線 LAN を契約していますので、SSID は docomo です)
- 接続した IP などが切り替わると、正しく認証するまでは、すべての接続は https://wlan.m-zone.jp にリダイレクトされます
- ここで、認証するため、10 分以上の時間を要することがあったり、ひどいときにはまったく https://wlan.m-zone.jp に接続できなくなりますが、ここでブラウザから認証したとします
- そうすると、普通にインターネットを利用することができます
- 正しく認証したあと、まったく別のオープンな無線 LAN に切り替えると、https へのページにまったく接続できなくなりました…
- ※このとき、ローカルの VMware fusion の Linux からは問題なく https 接続できるため、Lion 側の問題だと推測しています
コマンドラインから、curl してみると、鍵交換する前で、ずーとブロックしたままかえってきません。
$ curl url https://gmail.com --verbose
* About to connect() to gmail.com port 443 (#0)
* Trying 74.125.235.119... connected
* Connected to gmail.com (74.125.235.119) port 443 (#0)
* SSLv3, TLS handshake, Client hello (1):
* SSLv3, TLS handshake, Server hello (2):
* SSLv3, TLS handshake, CERT (11):
(ここでブロックする)
さらに Mail も IMAPs を使っているのですが、これもまったく接続できなくなります。Apple Mail の応答がなくなりひどいことになります。さらに Evernote も SSL 経由でデータを取得しているためか、起動しても応答がなくなります。当然ですが、どのブラウザからもどの https ページに接続できなくなります。
肝心の解決策ですが、今のところシャットダウンしてから再起動すると直りますが、再起動や無線 LAN のオフオンでは効果がありませんでした。
おそらく、この問題は 10.7.2 にアップデートしたくらいから発生しているような気がしています。
認証のある無線 LAN を使うとかなりの頻度で再現します。今日は、一回で再現しました。
認証のある無線 LAN の場合、そこで接続してしまうと、接続後はすべての http 通信などが認証用の https ページにリダイレクトされることになるため、そうなると何かがおかしくなるようです。。。
この問題を Apple へ報告したいのですが、症状をうまく伝えることができそうにないので困っています。
今のところ、この問題に遭遇しないようにするには、m-zone のような認証のある無線 LAN を利用しないってことなのですが、せっかく契約しているため使いたいです。
今年は、怒濤の年になりそうです。