Browse Month: March 2013

NFS 上のファイルパーミッション問題

昔昔、ウェブサーバから autofs 経由で NFS を使ったことがあったときのお話です。

ウェブサーバから、NFS に対して書き込むユーザが違うとき、よくよくパーミションが問題になるとは思います。あとは、ファイルが読めなかったりとか。
そんなときは、NFS 側の /etc/exports に、次のような感じで uid と gid を設定すればうまくいくはずです。

/var/hoge *(rw,sync,all_squash,anonuid=500,anongid=10)

上の例だと、/var/hoge 上は、すべて uid 500 gid 10 の権限で実行されるようなイメージになります。厳密に言うと、nobody として実行されるんですが、そのときの uid / gid を設定するという意味だと思っています。

なので、ウェブサーバから、例えば uid 1000 なユーザ権限で NFS にファイルを書き込んだ場合、NFS 上では uid 500 gid 10 のファイルとして作成されます。
ウェブサーバ上からみると、uid 1000 で書き込んだような見えます。

もしかすると今時でもそんなシステムがあるのかもしれませんが。。。

それでは!

cobbler web を nginx 経由で使う方法

かなり久しぶりのブログになりました。

cobbler web 便利なんですが、最近は apache より nginx を使う機会が多いので、その設定をしてみました。
次のような設定を /etc/nginx/conf.d/cobbler.conf として作成すればいいでしょう。

server {
    listen 80;
    server_name _;
    charset utf-8;

    location ~ ^/cblr(?!/svc/)(.*)?$ {
        alias /var/www/cobbler/$1;
    }

    location ~ ^/cobbler_track/(.*)?$ {
        alias /var/www/cobbler/$1;
    }

    location /cobbler {
        alias /var/www/cobbler;
        autoindex on;
    }

    #location /cobbler_webui_content {
    #    alias /var/www/cobbler_webui_content;
    #}

    location /cblr/svc/ {
        include uwsgi_params;
        uwsgi_pass 127.0.0.1:9090;
    }

    location /cobbler_api {
        rewrite ^/cobbler_api/?(.*) /$1 break;
        proxy_pass http://127.0.0.1:25151;
    }

    location /cobbler_web {
        rewrite ^/cobbler_web/?(.*) /$1 break;
        include uwsgi_params;
        uwsgi_pass 127.0.0.1:9091;
    }

    access_log /var/log/nginx/cobbler.log;
}

簡単で便利ですね!