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Homebrew Cask をまとめてアップグレードするシェルスクリプトを作った

2017年初めてのブログになります。
今年は小さい内容でも、できる限りアウトプットしていきたいと思います。

さて、日頃使っている Homebrew Cask ですが、まとめたアップグレードするとき、このエントリにあるようなスクリプトを使っていました。

ただ、最近のアップグレードでこの方法が利用できなくなってしまいました。
そこで、とりあえず自前でシェルスクリプトを書いてみました。

検索したところ、homebrew-cask-upgradeのようなものがあったのですが、動作しませんでした。

ポイントとしては、`brew update` で Homebrew Cask ファイルはアップグレードされる前提で、`brew cask info` したときの結果を解析して、バージョンが違っていた場合は、`brew cask reinstall` を実行しているだけです。

手元の macOS では動いているので、しばらくこのシェルスクリプトを使ってみようかと思います。

また、`brew cask update` を実行すると、次のようなメッセージが表示されるので、もう利用しない方が良いかもしれませんね。


Warning: Calling `brew cask update` is deprecated and will be disabled on 2017-07-01!

homebrew + Mountain Lion について

みなさん、Mountain Lion には更新しましたか?僕は、MBA 2012 Mid モデルだったので、無料で Mountain Lion にアップグレードしました。
さて、アップデート後の homebrew との組み合わせについて、特に ImageMagick まわりがおかしくなったので、直し方をまとめておきます。
原文は、こちらです。

1. Xcode 4.4 をインストールする
AppStore からインストールしましょう!

2. コマンドラインツールをインストールする
Xcode 4.4 を起動して、メニューから [Xcode] – [Preferences] を選択します。Download タブにある、コマンドラインツールをインストールしましょう。次の画面で「install」ボタンをクリックするだけです!

3. Xcode の場所を設定します
次のコマンドを実行します

sudo xcode-select -switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer

4. X11 をインストールします
ここから X11 バージョン2.7.2 をインストールします。
インストール後、symlink をはります。

$ sudo ln -s /opt/X11 /user/X11

5. macvim, imagemagick, ghostscript がある場合は、再インストールします。
僕の場合は、imagemagick だけだったので、次のように再インストールします。

$ brew uninstall imagemagick
$ brew install imagegick

あと、もし Rails などで rmagick を使っている場合、gcc の symlink をはる必要があります。なお、export CC=/usr/bin/gcc もしたほうがいいと思います。システムレベルで symlink をはるのは、微妙かもしれません…。rmagick を早く卒業しないといけないのかもしれませんね。(いつもトラブるので・・・)

$ sudo ln -s /usr/bin/gcc /usr/bin/gcc-4.2