この度、私「中澤 直也」は、昨日 2010/3/31 をもって前職の会社を退職して、今日からいわゆるフリーランスなインフラエンジニアとして生きていくことにしました。
振り返ってみれば、約3年半ちょっととこのウェブ業界ではかなり長いかもしれませんが、初めてウェブ業界に入って特にインフラまわりの仕事を中心に行っていました。その業務の中で、公開できる情報に関しては、このブログで一生懸命アウトプットを行ってきました。
僕がどうしていわゆるインフラエンジニアになったのかについては、過去のエントリを参考にしてください。
過去をあまり振り返えると、話が長くなりそうなので、まずは素晴らしい会社に最高のタイミングで入社できたと思っています。そこで、かなり個性的で優秀なエンジニアと出会い、一緒に仕事をできたことは最高に幸せでした。この素晴らしい会社を起業してくれた社長には感謝をしています。そして、一緒に仕事してくれたエンジニアの皆さん、その他の社員の皆さんには、かなりたくさんの失敗をしてご迷惑をおかけしたと思いますが、感謝をしています。ありがとうございました。あわせて、これかも懲りずに交流していただければとても幸せです。
会社を退職した理由はいくつかありますが、一番大きいのはちょっと一人でやってみたいという気持ちが強くなったことです。絶対成功するとか、起業するときか、そういうことは今のところ考えていませんが、組織に属しているときに見えるもの、組織に属せずに見えるもの、とがあるような気がしています。今ままでずっと、大きな休みはなしに組織にずっと属していたので、そろそろ後者の視点から物事を見てみたい、ちょうどよいタイミングだと思ったことが大きいです。
そして、このブログもかなり多くの人に読まれているようで、最近エントリをするプレッシャーも感じつつありますが、プレッシャー感じてしまうとブログを更新する機会も減ってしまいますので、これからもできる限りインフラ系の話題を中心にエントリをしていきたいと思います。情報をアウトプットすると、自分も勉強になることがかなり多いと思います。
インターネットの歴史は、振り返ってみると約十年ちょっとでしょうか?とても早い動きで動いているインターネット。この世界を支えるのは、無数のコンピュータであり、そのコンピュータを支えるのはインフラエンジニアだと思っています。その上で、地球上のたくさんの人たちが自由にインターネットを使って人生を楽しんでいますし、インフラエンジニア以外にもたくさんのエンジニアの皆さんが毎日インターネット上でさまざまなサービスを開発しています。
最近は、あまりインフラエンジニアという肩書きもいけていないかもしれませんが、これからますます増えるであろうインターネット上の膨大なトラフィックを、いかにして低コストでかつ省力で運用していくていくのか、今の僕の興味はそこにあります。そのために、必要な技術を身につけて、さらに自分である問題を解決するためのものを作っていきたいと思います。
最後に、フリーランスで生きていこうと決心したきっかけになった一つの動画を貼り付けておきます。
Web 2.0 Expo NY: Gary Vaynerchuk (Wine Library), Building Personal Brand Within the Social Media Landscape
これからも、このブログと私をよろしくお願いします。
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