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Naganuma Tatsumi :: Blog :: MBMをUSBメモリからインストールする

October 28, 2008

MBM(Multiple Boot Manager)をUSBメモリからインストールする方法です。Windows上での作業を想定しています。

用意するもの。

  • 作業用のWindowsが動作しているPC(私はWindows XPを使用しました)
  • USBメモリ(私は512MBのUSBメモリを使用しましたが、1.5MBほどしか使いません)

手順。

  1. USBメモリをFAT32でフォーマットする
  2. Syslinuxをダウンロードする(ここではsyslinux-3.72.zipを使用)
  3. ダウンロードしたSyslinuxを展開し、memdisk/memdiskファイルをUSBメモリのルートディレクトリにコピーする
  4. コマンドプロンプトを開いてSyslinuxを展開したディレクトリにあるwin32ディレクトリへ移動し「syslinux.exe -m -a <USBメモリのドライブ文字>:」を実行する(Vistaの場合は管理者権限で)
  5. MBMをダウンロードする(ここではmbm039.zipを使用)
  6. ダウンロードしたMBMを展開し、フロッピーディスクイメージ(BIN/MBM.144)をUSBメモリのルートディレクトリにコピーする
  7. USBメモリのルートディレクトリにsyslinux.cfgというファイルを作り、中に「default memdisk initrd=MBM.144」と書いておく
  8. USBメモリで起動するとMBMのdiskette image modeメニューが表示される

MBM R0.3.9から任意のドライブにMBMをインストールできるようになりました。MBM diskette image modeの「3. Install boot manager」を選択するとドライブ番号が指定できますが、HDDのドライブ番号がよく分からない(たぶん2だが)ので、「2. Edit partition table.」からインストールした方がわかりやすいと思います。

キーワード: linux, mbm, syslinux

投稿者: Naganuma Tatsumi


コメント

  1. なんで、MBMをメモリに入れるのですか?

    私は、自分のノートに、Windows7でもインストールしようかと思ったのですが、CDもフロッピーもないので、USBブートやろうか考えていたときに、似たような感じでメモリにブートマネージャを入れている記事をみましたよ。

    user iconMikiya Sato on Monday, 03 November 2008, 02:36 JST # |

  2. Windows XPが入っているPCに、Windows Vistaをインストールしてデュアルブートにしたいと思い、始めにMBMをインストールしようとしたのですが、あいにくFDDのないPCで、CD-Rドライブが近所に見つからなかったので、このような作業をしました。MBMさえHDDにインストールできてしまえば、あとはいろいろいじれます。

    user iconNaganuma Tatsumi on Tuesday, 04 November 2008, 12:49 JST # |

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