MBM(Multiple Boot Manager)をUSBメモリからインストールする方法です。Windows上での作業を想定しています。
用意するもの。
- 作業用のWindowsが動作しているPC(私はWindows XPを使用しました)
- USBメモリ(私は512MBのUSBメモリを使用しましたが、1.5MBほどしか使いません)
手順。
- USBメモリをFAT32でフォーマットする
- Syslinuxをダウンロードする(ここではsyslinux-3.72.zipを使用)
- ダウンロードしたSyslinuxを展開し、memdisk/memdiskファイルをUSBメモリのルートディレクトリにコピーする
- コマンドプロンプトを開いてSyslinuxを展開したディレクトリにあるwin32ディレクトリへ移動し「syslinux.exe -m -a <USBメモリのドライブ文字>:」を実行する(Vistaの場合は管理者権限で)
- MBMをダウンロードする(ここではmbm039.zipを使用)
- ダウンロードしたMBMを展開し、フロッピーディスクイメージ(BIN/MBM.144)をUSBメモリのルートディレクトリにコピーする
- USBメモリのルートディレクトリにsyslinux.cfgというファイルを作り、中に「default memdisk initrd=MBM.144」と書いておく
- USBメモリで起動するとMBMのdiskette image modeメニューが表示される
MBM R0.3.9から任意のドライブにMBMをインストールできるようになりました。MBM diskette image modeの「3. Install boot manager」を選択するとドライブ番号が指定できますが、HDDのドライブ番号がよく分からない(たぶん2だが)ので、「2. Edit partition table.」からインストールした方がわかりやすいと思います。
コメント
なんで、MBMをメモリに入れるのですか?
私は、自分のノートに、Windows7でもインストールしようかと思ったのですが、CDもフロッピーもないので、USBブートやろうか考えていたときに、似たような感じでメモリにブートマネージャを入れている記事をみましたよ。