新しいデスクトップPCを買ってからというもの、たいていのことはリモートデスクトップでこのPCに接続して作業しています。画面の更新はたしかに遅いのですが、Core2 Duo E6750にメモリ4GBと奮発しただけあって数世代前のPCやCore DuoノートPCより断然処理能力が高いので、全体としてはその方がストレスなく作業できます。
Windows VistaではVNCがまともに使えないので、リモートで作業するならリモートデスクトップが現実的な選択肢なのですが、使ってみて困ったのがキーボードレイアウトです。自分の場合、ノートPCは日本語106、デスクトップPCはUS101という組み合わせで使っていますが、リモートデスクトップの環境でそのレイアウト情報が適用されず、手元のキーボードは日本語106なのにUS101で入力しなければならないという状況になります。けっこうこれが厄介で、一番困るのが ’}’と’_’ の入力です。この状況に遭遇したとき、どのキーを押せば入力できるのかいまだに判明していません。
しばらくはコピー&ペーストなどでしのいでいたのですが、あれこれ試したところ、いったんログアウトしてログインしなおすとローカルのキーボードレイアウトが適用されることが分かりました。リモートデスクトップはログオンセッションを維持したまま切断や再接続ができるのですが、この機能を使わずにログオンし直せば大丈夫ということのようです。リモートデスクトップは使えるツールだと思うのですが、こういう細かいことでつまづくともったいない感じがします。
キーワード: remote desktop, vista